繰り上がりのあるたし算

小学1年生も2学期になれば、いよいよ繰り上がりのあるたし算が始まります。

4+9

どう教えるのでしょうか?

4から9つ指を折って数えるのでしょうか?
もちろんそれで、答えは出てきます。

でも、それでは時間ばかりかかる上に、何度やっても答えを出すまでの時間が短くなってこないでしょう。

繰り上がりにも、原理があります。

まず4を3と1に分けます。
なぜ3と1に分けるかというと、1と9を合わせてまず10を作るためです。

4+9
=3+1+9
=3+10
=13

これが繰り上がりのあるたし算の原理なのです。

ここで必要なのは、1学期の始めの頃にやった「いくつといくつ」です。

お子さんがどれだけ慣れているかが問われます。

例えば、4+9では

4は
1と3
2と2
3と1

10は
1と9
2と8
3と7
4と6
5と5
6と4
7と3
8と2
9と1

これがすっと出てくるお子さんは

4+9を
見たとき

9と1で10になるな
そしたら
4を3と1に分けておけばいいな
その1と9で10
3残っているから
13になるな~

こう考えて答えを出すことができるのです。
指を折るのとでは、スピード感がちがいます。

ただ、この原理を知っているお母さんはあまりいないでしょうね~
だから、お子さんが困っているときに、なかなかうまく手を差し伸べることができない。

このあたりを私はお手伝いしたいと思っています。

どうぞ「じーじ」にお任せください。

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